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シグナスXの快適カスタム (駆動系編その13)

(その12からの続き)

(その11からの続き) 前回(その11)は4月末で、9g+12gの組み合わせのウエイトローラーを使用してイマイチの結...

前回(その12)は6月末で、5g+13gの組み合わせのウエイトローラーで終わっていました。このとき感じていたことは、13gが大きな加速の谷を生んでいると思われるので、8gか9gに変更したら加速の谷が改善するのではないかと期待していました。手持ちのウエイトローラーの中に8gは無くて9gがあったので、13gから9gに変更しました。

結果は、かなり満足した状態になりました。スタートもドンっとまではいかないですがラグはありません。長い加速の谷もかなり減りました。今まで一番いいと思いました。 タコメーターで紹介すると、1800回転(アイドリング)→6000回転→7800回転→6500回転となって(ここまで約2秒)、ここから加速していきます。

自分で駆動系を弄るようになってから、試したウエイトローラーの重さが以下です。

① 8g+13g
② 9g+9g
③ 8g+9g
④ 8g+10g
⑤ 7g+9g
⑥ 8g+10g
⑦ 7g+10g
⑧ 9g+9g
⑨ 9g+12g
⑩ 6g+12g
⑪ 5g+13g
⑫ 5g+9g

この実験の過程で、ワッシャーの数を変えたり、センタースプリングを3%アップしたり、クラッチスプリングを弱めのものに変えたりしているので、正しく比較しにくいのですが、9g+9gを中心に考えていました。軽い方を9g以下にして、重い方を9g以上にしてみようと念頭においていました。ここまできて、今感じていることは、軽い方も重い方も9g以下にしないといけないなと思いました。随分、遠回りをしたなと。

次に試そうと思っているのは、8g+8g や 7g+7g を考えています。というのも、9g+9gを試したときスタートから最高速までリニアに加速していた記憶があります。但し、スタートダッシュが満足していなかったので、 8g+8g や 7g+7g を試せば、スタートダッシュもよくなって、リニアな加速も体感できるかもと期待しているからです。

最後に今回もスライドピースについて触れておきます。前回、セロハンテープを使ってスライドピースを固定していましたが、今回、観察してみると、セロハンテープが溶けて無くなっていました。薄っすらと溶けた痕跡が残っていました。相当、スライドピースの溝が広がっているのではないかと思い、今回は再び、厚みのあるビニールテープで試してみたら、ピッタリとスライドピースが固定できました。

取り付け後、1週間経ちましたが、ジャダーが出ることなく走行できています。次回の整備のときにどうなっているか楽しみです。

(その14へ続く)

(その13からの続き) 前回(その13)は、5g+9g の組み合わせで乗っていました。重さを 5g+9g に変えた...
5ch:
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