電動空気入れ「エアホークプロ」の紹介

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以前、BLACK AND DECKER マルチエボ(EVO183)のデメリットとして、作業中のヘッドの交換が面倒と述べ、ドリルドライバーとインパクトドライバーは1つずつあった方がよいと結論づけました。

今日は、普段から使用している私のお気に入りの電動工具 BLACK AND DECKER マルチエボ(EVO183)のデメリットを述べたいと思...

しかし、マルチエボはインフレーターというヘッドを付けると電動空気入れになることは他の電動工具にはない十分なメリットだと思っていました。

ところが、テレビのショッピングチャンネルを見ていたら、エアホークプロなる商品が紹介されていました。

エアホークプロ

電動ドライバーのような形をしており、機能こそ、空気入れしかできませんが、「これは、いいな!」と思える機能がありました。

それは、空気圧を設定して注入を開始すると、自動で設定した空気圧になると停止するのです。さすが専用商品と関心しました。

エアホークプロ

もし、マルチエボを買ってなかったら、きっとエアホークプロを購入していたと思います。



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